ケーススタディ 01 · ポテトフレーク
初取引成立 · 継続中インドから日本へ、メーカー直結のサプライチェーンを構築
日本 · ベトナム · 中国 · インドプロジェクト期間: 2024年〜現在
パートナー企業の要件
2024年、日本のパートナー企業から、ポテトフレークを製造元から直接輸入したいとの相談がありました。特定の品質要件と価格条件を満たし、従来の商流を介さない安定した供給元が求められていました。
課題
ベトナム、続いて中国のメーカーは製品自体は製造できたものの、パートナー企業の事業に見合う価格には届きませんでした。
プロジェクト体制
- 中菅尭良中国・インドでの調達担当(2025年)

取り組みの経緯
要件の把握
パートナー企業は、品質と価格の目標を満たす、メーカーとの直接取引を求めていました。
ベトナムでの製造を検討
候補となるベトナムのメーカーは見つかったものの、想定製造コストが目標価格を上回ったため、探索を続けました。
中国へ探索を拡大
担当: 中菅尭良
適した製品と製造能力はあったものの、価格がパートナー企業の期待に届きませんでした。合わない条件を押し付けず、別の市場へ探索を広げました。
インドで最適なパートナーを発見
担当: 中菅尭良
中菅がインドを訪れ、メーカーを評価し直接交渉。プロジェクト初の商業取引を成立させました。
輸入書類と品質の調整
松山港での輸入体制を確立し、OMNEXが貿易の実務をコーディネートしました。
- 日本のパートナー企業とインドのメーカーとの直接のやり取り
- 製品仕様と品質要件の確認
- メーカー側の品質管理の調整
- 商業・出荷書類
- 輸入関連書類と書類確認
- 出荷準備と物流の連絡
- 関係各者と連携した書類・品質課題の解決
事業の継続
メーカーとの連絡、品質調整、出荷、長期的な取引関係をOMNEXが支えながら、供給が続いています。
成果と現在の段階
2025年に初の商業取引が成立。2026年半ばまでに累計約140トンを供給し、事業は継続中です。
このプロジェクトが示すこと
- 海外メーカーの調達
- コスト面の実現性
- 工場との直接関係
- 海外での交渉
- 輸入時の品質調整
- 出荷の実行
“知っている取引先だけで済ませることはしません。パートナー企業の事業に本当に合う答えを探し出し、形にします。”
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