日本のお客様へ
OMNEXは、海外の生産能力と日本市場の要求を結ぶ調整役です。原料の選定から工場の立ち上げ、品質・物流の管理まで、お客様に代わって一貫してコーディネートします。主な取り組みを以下にご紹介します。
ファクトシート
会社概要(定型文)
有限会社オムネックス(OMNEX CO., LTD.)は、日本を拠点とする食品サプライチェーン開発および事業調整の企業です。40年以上にわたる日越貿易の実績を基盤に、海外の工場と日本および世界中のバイヤーを結び、品質・価格・物流・書類を、初期費用ゼロの成果報酬型モデルで調整します。本社は愛媛県、支社はベトナム・ホーチミン市。
創業者
菅 宣好 氏
創業者
40年以上にわたる日越貿易のパイオニアであり、日越水産合弁事業の先駆けであるサクラフード株式会社の創業者。ベトナム産パンガシウスを日本市場の定番へと押し上げ、両国間の農業副産物貿易を切り拓いたことで知られる。
私たちの取り組み
主なプロジェクトと歩み:
ベトナムでの牡蠣調達をコーディネート
日本のお客様に代わり、ベトナムでの牡蠣原料の調査・産地選定から、加工計画、品質・生産管理、輸出・出荷までを一貫してコーディネートします。
松山港を活用したポテトフレークの輸入
海外の供給元と日本のお客様をつなぎ、乾燥ポテトフレークの輸入を調整。地元・松山港の活用を通じて、地域経済への貢献も目指します。
超薄切りIQFさつまいも:日本仕様への適合
特殊規格の超薄切りIQFさつまいもスライスのプロジェクトでは、土壌・栽培方法・農薬の使用といった原料段階から、製造パートナーの工場立ち上げ・生産管理まで、日本市場の要求への適合を一貫して支援しました。
ベトナムに水産工場を設立(1995年)
OMNEXの創業者・菅宣好は、1995年9月21日、ニャチャンに日系100%出資の水産加工・輸出会社サクラフード(Sakura Food Co., Ltd.)を設立。最盛期には300名以上を雇用しました。ベトナムに水産工場を築いた日本人の先駆けの一人として培った現場主義は、今日のOMNEXの牡蠣・さつまいも事業にも受け継がれています。
ベトナム産ライスペーパーの初期輸出に関与
菅は、ベトナム産ライスペーパー(バインチャン)を海外市場へ輸出した初期の取り組みにも関わりました。ベトナムの新たな製品カテゴリーを海外へ広げた一例です。
主な実績
製品・ルート・検証済みの数量で表示 — 取引先名はNDAにより非公開。
- IQF加熱用牡蠣ベトナム → 日本8便・約160〜180トン・継続中
- IQF超薄切りさつまいもスライスベトナム → 日本約350トン・継続中
- 乾燥ポテトフレークインド → 日本約140トン
- IQF牡蠣フライ・ティラピア唐揚げベトナム → 米国ローンチ準備完了
- 鮭皮フライベトナム → マレーシア商業化済み
製造パートナーおよび顧客の名称は機密保持契約により非公開です。
機密保持について
サプライチェーンに関わる複数の当事者間の拘束力ある機密保持義務により、OMNEXは製造者・顧客の名称、具体的な生産拠点、施設内部の画像を開示することができません。この機密保持は商取引上の関係を守るためのものであり、輸出実績の検証を妨げるものではありません。認められた範囲において、OMNEXは機密情報を伏せた書類や集計値を、報道機関による検証のために提供できます。
メディア掲載
OMNEXと創業者に関する報道:
会社資料
ご利用いただける資料:
会社ファクトシート
本ページの数値。OMNEX CO., LTD. のクレジット付きでご利用いただけます。
より大きな視点
このプロジェクトは、ベトナムの輸出機会が原料やコストの優位性だけにあるのではないことを示しています。基準を満たし、安定した品質を保ち、コールドチェーンを管理し、海外の顧客と的確に連携する力こそが、要求の厳しい市場でベトナム製品が持続的に成長するための基盤です。
お問い合わせ窓口
調達・生産・物流のご相談、資料のご請求は、お問い合わせ窓口までご連絡ください。
本社
愛媛県、日本
支社
ホーチミン市、ベトナム
対応言語
日本語 · ベトナム語 · 英語
返信時間
営業日24時間以内



